長野県出張の思い出:粗挽きそばとくるみそばつゆをお土産に

こんにちはantakaです。

 

先日、出張で長野県の松本市に行った際、地元のお店で「くるみそば」を食べました。

 

その味があまりにも美味しかったので、家でも楽しみたいと思い、お土産として買って帰りました。

 

今日は、その信州産の「粗挽きそば」と、そのそばを一層美味しく引き立てる「くるみそばつゆ」をご紹介します。

 

この商品は、特別な食体験を提供してくれること間違いなしです。

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粗挽きそばの特徴

まず、こちらの「粗挽きそば」ですが、信州産の粗挽きそば粉を使用しており、その香りと風味が格別です。

 

そばの実を粗く挽くことで、独特の食感が楽しめるのが魅力です。

 

ざるそばとしていただくと、そのしっかりとしたコシと香ばしい風味が口いっぱいに広がります。

 

健康志向の方にもぴったりで、そばの栄養素を余すところなく味わえます。

くるみそばつゆの魅力

次に、この「くるみそばつゆ」をご紹介します。

 

長野県産のくるみをふんだんに使用し、特製のあご(飛び魚)だしと丸大豆醤油が絶妙にブレンドされています。

 

このつゆは、くるみの香ばしさとまろやかなコクが特徴で、そばの風味を一層引き立てます。

 

ざるそばにこのつゆをたっぷりつけていただけば、その深い味わいにきっと驚かれることでしょう。

 

では食レポ

では、実際に食べてみましょう。

 

まずは、「粗挽きそば」をゆでて冷水で締めました。

 

見るからにそばの粒が残っていて、見た目からしても風味が感じられます。(写真ではわかりずらいですが💦)

 

一口目を口に入れた瞬間、そばの香りが広がり、その後にしっかりとしたコシが感じられます。

 

この食感、普通のそばでは味わえないですね。

 

次に、この「くるみそばつゆ」に浸してみます。

 

くるみの豊かな香りとあごだしの深い旨味が絶妙にマッチしています。

 

一口食べるごとに、そばとつゆの調和が口の中で広がり、まさに絶品です。くるみのコクがそばの風味を引き立て、まろやかな味わいが後を引きます。

 

食事の締めくくりに、残ったくるみそばつゆに蕎麦湯を注いでみました。

 

これがまた格別です。

 

くるみの香りとだしの旨味が溶け合い、ほっとするような温かさが広がります。

 

まろやかでクリーミーな口当たりに、ついもう一杯と手が伸びてしまいます。

最後に

この素晴らしい「粗挽きそば」と「くるみそばつゆ」は、オンラインショップや信州の特産品を取り扱う店舗で購入可能です。

 

自分へのご褒美や大切な人への贈り物にも最適な一品です。

 

皆さんもぜひこの「粗挽きそば」と「くるみそばつゆ」を試してみてください。

 

ご覧いただきありがとうございました。