こんにちはantakaです。
長崎県対馬市にある和多都美神社は、1000年以上の歴史を持ち、その神秘的な雰囲気で多くの観光客を引き寄せています。
しかし、最近では一部の韓国人観光客による迷惑行為が相次いでおり、大きな問題となっています。
その動画がこちらです。
対馬の神社で韓国人観光客が“逆ギレ”
— しの (@shinobiga404) 2024年6月6日
禁煙の神社で喫煙ポイ捨て注意も怒鳴り声…韓国人出入り禁止に
暴行を受け警察沙汰も
神社の対応は妥当だと思うけど…
韓国人と括ると差別というけど、明らかに韓国人だけが禁止行為をしていた場合でも差別になるんでしょうか?pic.twitter.com/2o5lYf116L
禁止されている喫煙とポイ捨て
神社の敷地内で喫煙が禁止されているにもかかわらず、一部の観光客はこれを無視し、境内でたばこを吸い、吸い殻をポイ捨てするという行為が続いています。
注意をすると逆ギレされることもあり、暴言を吐かれることもあるといいます。これにより、境内や道路にはたばこの吸い殻が散乱し、地元住民からも問題視されています。
その他の迷惑行為
喫煙やポイ捨て以外にも、車の逆走や迷惑駐車といった行為も報告されています。神社の管理者はこうした行為に困惑しており、警察に相談する事態にまで発展しています。
神社側の対策と物議
こうした迷惑行為に対し、神社側は対策として境内の入り口にハングルで「韓国人の立ち入りを禁止」する貼り紙を設置しました。
この貼り紙は一部で差別行為と受け止められ、地元の飲食店からも「気持ちはわかるが、韓国人だけを限定するのはやりすぎではないか」という声が上がっています。
神社のコメント
和多都美神社は、「多くの韓国人を受け入れて不敬行為までコントロールすることは、当神社のように小さな神社では対応が困難です。
今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはございません。神明奉仕する我々は、毅然(きぜん)とした態度でこの場所を守っていきたい」とコメントしています。
まとめ
このような外国人観光客による迷惑行為が相次いでいる現状に、地元住民や関係者は困惑しています。
神社としても対応に苦慮しており、今後の対策が注目されます。最近外国人観光客によるこのような関連の出来事が多すぎると、呆れざるを得ません。
神社を有料にし、入場料を取ることで管理費用を賄い、人を配置して身分証明書を提示させるなどの対策も考えてほしいものです。
ご覧いただきありがとうございました。💮