教室内の暗闇:教師によるいじめ事件の深層

こんにちはantakaです。先日のニュースで人として許せない行動が上がってたので、皆さんに伝えたくブログを書かせてもらいます。

 

それは、摂津市立中学校の29歳の男性教諭が、上級生からのいじめを目撃し、生徒に「やれやれ」といじめを助長する発言をしたことが報じられました。また、この教諭はいじめを受けていた男子生徒の尻を複数回蹴ったとされています。

 

本当に人として許しがたい教師だと私は思いました。こんな事をして教師に与えられた罰則が減給6カ月の懲戒処分、、、

 

ふざけすぎてる、、、

 

このいじめを受けた生徒の心の傷を考えたのでしょうか。

 

そこで大阪府の中学校での教諭によるいじめ事件についてのニュースで最も多く見られる意見を調べた結果、教育現場における教師の責任と役割に関する懸念と批判がでました。多くの報道や専門家のコメントからは、以下の点が強調されています:

  1. 教師の過剰な責任とストレス:教師が適切な対応を取ることが期待されている一方で、現実には過度の業務負担やストレスが課されており、これが問題行動につながる可能性があると指摘されています。

  2. 教育制度の問題:教育現場でのシステムや方針が、教師や生徒のニーズに適切に応えられていないという批判があります。特に、教育委員会や政府の方針が現場の現実と乖離しているとの指摘があります。

  3. 教師へのサポート不足:教師が直面する課題に対して、十分な支援や研修が提供されていないことへの懸念が示されています。教師が効果的に対処できるように、適切なリソースやトレーニングが必要であるという意見があります。

 

、、、、は?

 

責任とストレス?教育制度の問題?教師へのサポート不足?、、、

 

そんなことの前に人として欠けてるものがあるんじゃないかと私は思いました。

 

もっと人のことを考え思いやりが持てる教師が増えてほしいと願うばかりです。

 

購読いただきありがとうございました💮ネガティブな記事ですいません💦