「カラフルなスパイスの旋律:インドカレーで感じる味覚の魅力」

昨日のお昼、ふと訪れたインドカレーの店で、思いがけず味覚の宝物を発見しました。店のドアを開けた瞬間、スパイスの香りが空気を満たし、期待感が高まります。

 

一口目から、その深い味わいと繊細なスパイスのバランスが、私の味覚を魅了しました。今日はこのブログで、その驚きと喜びを皆さんと共有し、なぜこのカレーが特別だったのか、その秘密を探ります。

 

こんにちはantakaです。昨日のお昼私の大好物のインドカレーを食べに行きました

 

お店選びはあまり知らない場所だったのでよく愛用さしてもらっているGoogle Mapsで口コミの良いところをリサーチして決めさしてもらいました。

 

そんなこんなで決めたお店がここ「DHAULAGIRI]というお店

 

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店内があまりよく見えずすごく怪しい、、、

 

けどお店の外にはスパイスの効いた美味しそうな香りがプンプンしてました。

 

入店するとまず目に入ったのが、、、

インドカレー屋さんでよく見るガネーシャが目に入ってきました。

 

このガネーシャ神は

  1. 障害の除去と成功の象徴ガネーシャは障害を取り除き、成功をもたらす神として知られています。お店の入り口に彼の像を置くことで、ビジネスの障害を除去し、繁栄を祈願する意味があります。

  2. 良い始まりの神ガネーシャは新しい企てや始まりのための神とされ、新しいビジネスや店舗の開業時に彼を祀ることは、良いスタートを切るための祈りとなります。

  3. 広く受け入れられた信仰ヒンドゥー教の中でもガネーシャは非常に人気が高く、多くの人々に親しまれています。そのため、店舗の入り口に彼の像を置くことは、訪れる客にも親しみやすく、ポジティブな印象を与えます。

  4. 保護と繁栄の願いガネーシャは保護と繁栄をもたらすとされ、商売の場においてこれらを願う意味合いもあります。

このような意味があるみたいです。日本でいう招き猫みたいなかんじかなー、、、

 

お店の中は清潔感もあり店員さんも片言ですがニコニコして非常に優しそうでかんじのよい店員さんでした。

私は、Bランチでカレーのルーはバターチキンを頼みました。いつもナンをチーズナンに変更しようか悩みますが正月に食べすぎたこともあり今日は普通のナンを選択。

 

なんか少しお値打ちのような、、、

 

待っている間もスパイスの効いたインドカレーの香りが食欲をそそります🤤

 

こんなにスパイスの香りがする理由はなんでだろう、、、

 

これだけのスパイスが入っているの皆さんはご存じですか?

 

ものすごく健康に良さそう、、、

 

私自身も普段、年のせいか日本の家庭でよく作られるカレーは食べた後に強烈な胸焼けがするためかなり覚悟を決めて食べるのですが、インドカレーの場合はなぜか胸焼けが全くありません。

 

これもこのスパイスのお陰なのでしょうか。

 

そして料理が届きました。

これは!!

 

口の中でとろけるバターチキンカレー。

 

まろやかで濃厚なバターの味わいが、じっくりと煮込まれたチキンのジューシーさを引き立てます。

 

スパイスの効き方が絶妙で、辛さの中にも深い風味が感じられる一皿です。チキンは柔らかく、それでいて噛むほどに味わい深い。

 

一緒に供されたナンは、焼き加減が完璧。外はほんのりカリッとしていて、中はふんわりと柔らか。甘みが程よく、カレーの味をより引き立てる絶妙なサイドです。

 

このバターチキンカレーとナンの組み合わせは、まさに口福の極み。スパイスの奏でるハーモニーと、バターの豊かな味わいが絶妙にマッチしていて、一口食べるごとにその魅力に引き込まれます。

 

因みにインド本場のナンは甘さは全くないようです。日本のインドカレー屋さんのナンは日本人の口に合わしてあるみたいですね。

 

本日お邪魔さしてもらった「DHAULAGIRI]さん、私的にものすごく質の良い店員さんで清潔感もあり味も私が今まで食べたインドカレー屋さんの中ではかなり美味しいほうにあたりコスパもいいと思います。

r.gnavi.co.jp

 

是非是非、最寄りの際は足を運んでみてください。あとこの記事を見て食べに行けないけどインドカレーを食べたくなった方はご自宅で手軽に食べれるインドカレーを紹介しておきますね。

 

購読いただきありがとうございました💮